サイトアイコン 串本大島カセ釣り研究所・公式サイト

カセ釣りビギナーの方は、まずはこちらをご覧ください

僕が初めて大島フィッシングに釣りに行ったのは、2013年の6月29日の事でした。

釣友が「真鯛を釣りたい」って事だったので、その時、脱走真鯛がよく釣れていた串本大島のカセ釣りに行くことにしましたが、大島フィッシングは釣友が釣りに行っていたので、付き合う形でついて行きました。

写真の釣果はその時の釣果ですが、実は、この釣りの以前に、4回ほど、串本のカセ釣りには行ってました。

ほろ苦いデビュー

最初に行ったのは大裕丸だったですが、大島港周辺の小割の横に付けたカセだったと記憶してます。

昔は、磯の本流釣りが大好きで、真鯛は得意なターゲットでした。

当時、磯の上物ばっかりやっていたし、真鯛は、磯の本流釣りでボチボチ釣っていたので、ガンガン流す釣りをイメージしてカセに乗り込みました。

ところが、小割の横にカセを付けられると、狭いので流したくても流せないし、しかもその時は、当て潮だったので、小割の下に仕掛けは入っていくし、仕方が無いからほとんどやったことが無い、天秤フカセの釣りをしました。

さらには、軽く船酔いの自覚症状もあったので、「こんなはずじゃなかった・・・」と思ったのを記憶してます。笑

結果は一投目からツバスが遊んでくれたりしたので、ボーズでは無かったですが、「流す釣りをしたかったのに、少し不満」と感じてました。

と言うわけで、「やり直し」と決めて、次は、「広い所で流したいので、アンカーでお願いします」と、もういっちょ大裕丸にお世話になりました。そして、その釣りでは、キッチリとボーズを食らいました。笑

独自流では串本のカセ釣りは上手く行かない

その後は、「苗我島の水道付近で、磯の本流釣り同様の、早い潮に流す釣りをやれば真鯛はバカスカ釣れる」と勘違いして、新栄丸にお世話になって、ここでも2連発でボーズを食らいました。

何が言いたいかと言うと、それまでの磯釣りの経験を基に釣りを組み立てようとして、串本の現地流は完全無視して独自流で釣りを展開して、上手く行かなかったと言う事を言いたいわけです。

大裕丸も新栄丸も、「良いポイントに付けてくれたのに、結果を出すことができなかったのは、串本流を無視して釣りを展開したから」と言うのは、現地流を教わった後に気づくことができました。

僕と同じような人はたくさんいる

大島フィッシングに通うようになってからは、色々な釣り客を見てきましたが、磯釣りから来られる人、波止釣りから来られる人など、色々な人を見てきました。

結果(釣果)も、釣りに行ったタイミングやホームページ等で、逐一観察してきましたが、どのようなベテランでも、串本流を軽視する人は、良いのが釣れないし、これは他の釣りで自信たっぷりの人ほど確率的に高いと言う統計的な傾向さえ出ています。

全くの釣りの初心者の人は、船頭や常連のアドバイスなども、言われた通りにやれるので、結構良いのを釣ったり、バラしたりするんですが、カセ釣り以外の他の釣りで、ベテランになればなるほど、それまでの経験が邪魔をして、結果に繋がらないことが多いことが解りました。

しかも、そのほとんどが、「余計なことをしている」って言うのが原因になっていたりもします。「余計なことまで、気が回って、しかも出来てしまう」から、結果的に釣果に結びつかないわけですね。

(ビギナーは余計なことが出来ないから、結果が良かったりします)

しかし、安心してください。僕も、全く同じだったから、カセ釣りに通い始めたころなんて、全然釣れませんでした。

キチっと串本流で釣りが出来さえすれば、これまでの経験で積み上げたスキル(技術)があるわけだし、直ぐにバカスカ釣れるようになります。キモは頭を柔らかく出来るかどうかだけの問題です。

良い釣果への近道は・・・

串本大島のカセ釣りに通い始めて、最も困ったのは、きめ細やかな部分まで行き届いている情報サイトが無かったことです。

串本流に素直にやれば、このくらい釣れるときもあります

各渡船店の釣果情報などが掲載されているウェブサイトはたくさんあるんですが、結果(釣果)に至るまでの、ご当地ならでは詳細情報や裏技が掲載されているような、言ってみれば、「かゆい所に手が届くような情報」が無かったことは困りました。

なので、「無いなら無いで、仕方が無いので(自分で情報ウェブを)作ろう!」こう思って、知識武装とスキルアップに6年の月日を掛けてようやく、2018年からYouTubeを利用して情報チャンネルを作るに至りました。

ビギナーの方は、当サイトやYouTubeチャンネルで紹介している、「串本流のカセ釣り」を素直にやってみて下さい。

それが良い釣果への近道であることは、約束します。

モバイルバージョンを終了